産後1カ月をワンオペで〜あかちゃん編〜
おはようございます☆
マスクママです。
今回は赤ちゃんのためにあってよかった便利な奴ら☆をご紹介します。
ベビーバス
みなさん色々なお風呂のやり方を考えていると思いますが、、、
若い友人は衣装ケースのケース部分をお風呂場に置いてお風呂にしたと教えてくれました。
天馬 クローゼット用引出し収納 幅39×奥行53×高さ23cm フィッツクローゼット M-53 カプチーノ
- 出版社/メーカー: 天馬(Tenma)
- メディア: ホーム&キッチン
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↑こんなやつ
私も目から鱗!!!とばかりにそれは良いと自分でも真似しようと思っていたのです。
でもねぇ!!!
産後は節々が痛いのよ~!!!
準備のために立ったり座ったり、その後はしゃがんでお風呂に入れるなんて無理なのよ~!
というわけでシンクにはめて使えるベビーバスを買いました。(amazonポチ子)
我が家のシンクでは幅がぎりぎりだったので、ある程度ちょうどよい温度のお湯を出しておいてシンクにベビーバスをはめ込んで準備をしました。
我が家はダイニングテーブルが小さいのでシンクの横にダイニングテーブルを移動させて、お風呂から出た赤ちゃんの支度はダイニングテーブルの上ですべて行いました。
最初から最後まで立ったまますべてできるようにセッティングをしたのです。
ナイトランプ
夜中のおむつ替えに活躍しました。
電気をつけるほどでもないし、オムツチェックだけしたいんだよなぁって時にパッとつけてすぐ消せるのが便利でした。
携帯のライトでも良いのですが、照らしたいところだけに調整するのが難しいですし、何となく刺激が強い光のような気がするのです。(私だけ?)
ベビーモニター
あってもなくても良いものですが、赤ちゃんを寝かせた後にしばし別部屋で休息したいとき(ゲームしたり、、、)トイレに長居したいとき(長すぎか)にはスイッチオンでほんの少し安心して離れることができました。
これは産後1か月だけでなく、子供が自分で何かを訴えたり出来ないうちはベビーモニターをつけておくと安心できました。
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最後に
何度も言いますが、ワンオペ育児を推奨するものではありません。
やむを得ずワンオペ状態となった場合には事前準備が肝になると思います。
その後は、これがあると便利と思ったらネットを活用して自分が一番楽にできる環境を整えていくことが大事かなと思います。
また、思い出したら書き加えていきたいと思います。
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